金属加工・鉄骨
溶接用防護服、耐熱耐炎防護服(ISO規格JIS規格適合)で労働災害を防ぎましょう!!
鋳造業、溶接業といった火を扱う仕事向けの作業服ができました。
素材は綿100%ですが、生地自体に燃えにくい難燃加工を施し、肌が出ないように首元まで隠せる前立て仕様にしたり、ボタンやファスナーが熱くならないように袖口は表裏隠しドットボタン、胸と臀ポケットはフラップを付ける等、細部に渡っての厳しい規格基準が従来の作業服とは異なります。だからこそ右袖には溶接用防護服、耐熱耐炎防護服適合商品としてJISのピトグラム刺繍がついているのです。
今までISO規格(ISO11611,11612)やJIS規格(JIST8128,8129)といった明確な基準がないまま使用されてきましたが、スパッタ、火炎、熱から身を守り、より安全な作業服で火傷等の労働災害にならないように努めていかなければなりません。
厳しい作業環境だからこそ、より安全な服装が求められています。
- 型番
- 350(難燃ブルゾン)
351(難燃パンツ)
- カラー
- ベージュ
グレー
ネービー
ブルー
- シーズン
- オールシーズン
- 素材
- 綿100%(難燃加工)