物流・倉庫・トラック
着るアシストスーツ ;サポーター一体型ウェアCWB登場
アシストスーツを導入する際のメリットをまとめると3つのメリットがあります。 ①疲労(疲れ)を軽減する労災の防止効果②1人あたりの作業効率が上がり、生産効率が向上する事での利益拡大③人手不足(人材不足)による体力差をカバー主に上記の3つのメリットが考えられます。
つまり、着用することで腰痛が治ったり、通常より重いものが持てるようになるわけではありません。そして従業員全員が必要としているのではなく限られた一部の作業で職場環境の問題の一つとなっています。
そこで今回、繊維商社クラボウとメディカルやスポーツ用サポーターを製造する日本シグマックス(株)とが開発したCWBは作業中の持ち上げ動作や、長時間に及ぶ前傾姿勢での作業は腰への負担となっており、腰と腿と背中を固定させることで作業時の腰のサポートと動きやすさを両立し、作業者のパフォーマンスを支えるサポーター一体型ワークウェアです。
装着方法;https://youtu.be/FrXF5qraLFw?si=mnNwk7y9yr9MOpUX
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- ネービーのみ
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- オールシーズン